経済専攻 経済史コース

経済史

概要

経済史は、過去の記録(史料)を探索し、そこから意味のある情報を読み取り、必要に応じ経済学、社会学、政治学、統計学等の関連分野のさまざまな知見を用いて、経済社会を深く理解することを目指す研究分野です。近年は実験経済学が発達していますが、実験ができる対象は限られており、歴史に記録されている過去の膨大な情報が、社会科学研究のためのきわめて有力なベースとなるという事情に変わりはありません。経済史コースの教員は、日本、アジア、欧米をそれぞれ主な対象とする経済史研究者から構成されます。いずれの教員も、多様かつ柔軟な着想とグローバルで現代を含む長期的な視野を持ちながら、史料・データからの帰納的論証という歴史研究の原則を重視しています。
現代ヨーロッパ経済史教育プログラム

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教員名 職名 現在の研究分野
石原俊時 教授 西洋経済史
岡崎哲二 教授 日本経済史、比較経済史
小野塚知二 (1) (2) 教授 近現代ヨーロッパ社会経済史、イギリス労使関係・労務管理史、音楽社会史、食文化史・食糧政策史、「野良猫のいる社会と野良猫のいない社会」
小島庸平 准教授 日本経済史、比較経済史
城山智子 教授 中国経済史、アジア社会経済史
谷本雅之 教授 日本経済史、比較経済史

社会科学研究所

(50音順)

教員名 職名 現在の研究分野
中林真幸 教授 経済史
中村尚史 教授 日本経済史、経営史
森本真世 准教授 日本経済史