経済学論集

本誌は、東京大学大学院経済学研究科の機関誌で、年4回公刊されるものである。
本誌は、経済学に関する自由で創造的な研究の発表と討論の場であることを目的としており、広く経済学の研究を志す者の積極的な投稿を期待する。

『経済学論集』最新号


第83巻 第2・3合併号(2022年1月)

論文

コンドルセ ─ 平等と貧困のアンチノミーを超えて

野原 慎司

「同一労働同一賃金」のスローガンの下で推進される 非正規格差問題解決「政策」  ─ EBPM(evidence-based policy making)のススメ ─

三輪 芳朗

論壇

原朗著『創作か盗作か ─「大東亜共栄圏」論をめぐって』 (同時代社,2020年2月)の提起するもの

石井 寛治

書評

Koji Yamamoto 著『Taming Capitalism before its Triumph: Public Service, Distrust, and ‘Projecting’ in Early Modern England』   Oxford University Press, 2018

長谷川 貴彦

Shinji Nohara 著『Commerce and Strangers in Adam Smith』 Springer, 2018

新村 聡

小島庸平著『大恐慌期における日本農村社会の再編成  ─労働・金融・土地とセイフティネット─』     2020年 ナカニシヤ出版

浅井 良夫

J-Stageへの『経済学論集』登載に伴うお知らせ

 『経済学論集』はこの度J-Stageに登載されることとなりました。これを機会として、これまで東京大学学術リポジトリに登載されていた分のみならず、それ以前のバックナンバーもそれを通じてWeb上に公開していこうと考えます。公開によって、もし論文・書評等をご寄稿いただいた著者の皆様の間に何か問題がありましたら、2019年6月30日までに当誌編集委員会にお申し出ていただきたく存じます。
また、学術リポジトリに登載されるようになって以降、投稿規程に見るように、掲載されている論文等の著作権は東京大学の方に帰属させていただくことになっておりますが、以上のようなWeb上での公開に際して、学術リポジトリに登載されている以前の号の著作権についても同様の扱いをさせていただきたく存じます。この件に関しても、何か不都合があれば、当誌編集委員会にお申し出ください。もちろん、期限を過ぎましても、個別にご相談させていただく所存です。なお、お申し出がない場合には、ご了承いただいたものとさせていただきます。

〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学大学院・経済学研究科
『経済学論集』編集委員会
E-mail: journal[at]e.u-tokyo.ac.jp
※[at]を@(半角)に置き換えてください

経済学会は解散したため、2016年10月より『経済学論集』の発行主体は、東京大学大学院経済学研究科となりました。

編集委員会

小島 庸平(委員長)、古澤 泰治、桑嶋 健一、白谷 健一郎